集客の変化に乗り遅れないために

コロナ禍でこの2年、人々の行動様式がすっかり変化してしまいました。
工務店では来店数が大幅減少し、契約数も落ち込んでしまったという話を耳にします。
それはいったいどういうことなのでしょうか。
コロナの影響でただ外出を避けているだけなのでしょうか。
実はそうではありません。
一部の工務店では見えない所で集客対策を行っており、また顧客も見えない所で工務店を選別するという行動が始まっていたのです。

いくらコロナ禍だと言っても、需要がなくなったわけではありません。
当然「今すぐ建てたい」、「年度内に建てたい」顧客は相当数います。
そういった需要をうまく取り込んでいる工務店だけが顧客を総取りしているのです。

なので、今までの集客のやり方を変えずに行っている工務店では、顧客が全く回ってこないという状態になっているのです。

住宅FC(フランチャイズ)エコハウジングプロジェクトを主宰するハーバーハウスでは、このような状況になるはるか前から”集客に特化”した様々な対策を行っておりました。
コロナ禍になっても落ち込むどころか、新規数はコロナ前の2倍を記録、来店するお客はむしろ熱の高いお客様ばかり。
おかげさまで創業以来、15期連続で契約棟数、売上もアップを続けており、この”集客に特化”した戦略、及び契約につなげるノウハウを、全国の工務店様に提供しております。

私たちと同じく成功している加盟店様からは以下の声をいただいております。

「コロナ禍でも新規顧客100組集客ができた!」
「初年度新築注文住宅が5棟契約できました。」

集客を疎かにしては今後生き残れません。
なぜ今集客対策を講じなければならないか、どうすればいいのか、オンライン説明会でわかりやすく解説いたします。

今からすぐにでも集客方法を改善したい!
今後将来に向けて、集客数をもっと増やしたい!
と真剣に考える経営者様、ぜひご参加のほど、よろしくお願いいたします。

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