ウッドショック、今のやり方を続けて大丈夫でしょうか?

「コロナよりもウッドショックの影響の方が大きい」と話されている工務店様がとても多い昨今、皆様の状況はいかがでしょうか。
ウッドショックの影響は木材の調達だけではありません。
価格の高騰、増額費用の負担・分担、工期の遅延、施工業者対策だけにとどまらず、中小工務店は資金繰りという大きな課題にぶつかっております。
皆様の会社おいて、この課題をクリアすることは可能でしょうか?

今回のウッドショックは外的要因であって、もはや自分たちの力だけではどうにもなりません。
無いものは無いのであって、それではどう対応すれば生き残れるのか、実は工務店の振るい分けがされているのが今の状況です。
今までのやり方では通じません。

エコハウジングプロジェクトを主催するハーバーハウスでは、ウッドショックにおける各課題を一つ一つ分解し、施策を講じ、クリアしてまいりました。
その結果、結局は契約を取るしかない。その為には集客出来ないとダメ。
という結論に達し、この状況下にもかかわらず契約を増やし続けております。

お客様において、ウッドショックは関係ありません。
ただ家を建てたいだけなのです。

契約を増やしてその後どう対応しているのか、具体的な話は説明会でさせていただくこととしますが、
その前の契約に至る過程においては、エコハウジングプロジェクトが得意とするある戦略とある戦略を組み合わせ、お客様の要望に応えることで実現しております。

「結局は契約を取るしかない」と同じ考えをお持ちの経営者様限定で、ウッドショックにおいても契約を伸ばしていく方法をオンライン説明会でお伝えいたしております。

今後将来に向けて、集客数・契約数をもっと増やしたい!
と真剣にお考えの社長様!
ぜひご参加のほど、よろしくお願いいたします。

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