コロナ禍で情報集のデジタル化が進み、住宅購入プロセスが大きく変化しました。
お客様は自ら手にしているスマートフォンを使い、自宅でゆっくりと比較検討して住宅会社を絞り込んでから連絡し、来社・商談・契約に至っております。
ハーバード・ビジネス・レビューによると、2020年は企業（営業）とのコミュニケーションの85％を顧客自身で行うようになると報告されております。
こちら側から見えない所で、住宅会社を既に選定されてしまっているのです。
実際、今では顧客が営業マンと接触する時には、既に購買プロセスの60%以上を終えてしまっていると言われております。
では皆様の会社ではその変化に応じた対応が取れておりますでしょうか。
従来ながらの「チラシ」「展示場」「営業マン」に頼っていては、新規顧客への訴求ができないどころか、土俵に上がってもいないのにヒト、モノ、カネを使い続けているということになりかねません。
速やかに集客から契約までの手法の再構築を行うことが必要ですが、それにはまず集客方法の変更が必須です。
私たちエコハウジングプロジェクトには、そのソリューションがあります。
エコハウジングプロジェクトでは、加盟後年１００件集客を実現するWebサイト、１７種類の自由設計建物商品、ツールやノウハウの研修をご提供しており、すぐに新しい集客方法への移行が容易です。
これらは「チラシ」「展示場」「営業マン」に多大な費用をかけることなく、限られた広告・運用費の中で効果的に、集客をし続けることが可能なもので、同様な住宅FC（フランチャイズ）とは一線を画しております。。
また、同じWebサイトでもポータルサイトのように、たくさん新規客が来るが実は一括請求のため、既に競合が多数というものではなく、顧客がWeb上で選定し、資料請求したお客様ばかりです。
きっと皆様のお役に立つことでしょう。
エコハウジングプロジェクトでは、集客の仕組みを変えなければならないと検討いただいている工務店の社長様限定でWeb説明会を開催しております。
なぜ、仕組みを変えなければならないか、なぜ、それは今から動かないと間に合わないのか、事例も含めご説明しておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。
